レギンス(過去記事)や機能インナー(過去記事)、ショートパンツ(過去記事)など
夏のロードバイクウェアに関して色々書いて来ましたが、
結局この夏私はこんなコーディネイトで通勤しています。
トップスはクラフトの機能インナー(過去記事)の上に
普通のコットン100%のTシャツを着ています。
別にクラフトだけでもいいんですが、ファッション的に面白みがないのと
ブラックカラーのトップスは視認性が悪く
夜の走行の時に少し心配なのでブラック以外のカラーのTシャツを着るようにしています。
ボトムスはしまむらのレギンス(過去記事)の上にナイロンショーツをレイヤード。
グラミチのドライショーツ(過去記事)とモンベルのストレッチショーツ(メーカーサイト)を
メインに使っています。
以前ご紹介したユニクロのツイルイージーショートパンツ(過去記事)は
コットン100%なのでどうしても汗染みが目立ってしまうので
秋が来るまでは通勤には使わない事にしました。
汗染みが目立たないのはやはり化繊。
その点ご紹介したグラミチやモンベルのアイテムは
汗染みが殆どわかりません。
トップス、ボトムスともに機能インナーを使用している為に
ファッション的にはスポーティになり過ぎてしまうのがマイナスポイントですが、
そのマイナスポイントを補って余りある利点が機能インナーにはあります。
まずは日焼け対策。
レギンス(過去記事)の時にも書きましたが、
日焼け止めクリームを腕や脚全体に塗るよりも手軽で効果が期待出来ます。
次に、汗が気にならないという点。
夏場のスポーツは流れ落ちる汗が邪魔になる事が多いですが、
インナーを着ているとかいた汗が直ぐにインナーに吸収されてしまい
不快感が殆どありません。
顔に流れ落ちる汗対策にはサイクルキャップも有効です(過去記事)。
このコーディネイトが今の所ファッション性と機能性を最大限両立させたものです。
来年はもっと進化出来るのかな?楽しみです。
夏のロードバイクウェアに関して色々書いて来ましたが、
結局この夏私はこんなコーディネイトで通勤しています。
トップスはクラフトの機能インナー(過去記事)の上に
普通のコットン100%のTシャツを着ています。
別にクラフトだけでもいいんですが、ファッション的に面白みがないのと
ブラックカラーのトップスは視認性が悪く
夜の走行の時に少し心配なのでブラック以外のカラーのTシャツを着るようにしています。
ボトムスはしまむらのレギンス(過去記事)の上にナイロンショーツをレイヤード。
グラミチのドライショーツ(過去記事)とモンベルのストレッチショーツ(メーカーサイト)を
メインに使っています。
以前ご紹介したユニクロのツイルイージーショートパンツ(過去記事)は
コットン100%なのでどうしても汗染みが目立ってしまうので
秋が来るまでは通勤には使わない事にしました。
汗染みが目立たないのはやはり化繊。
その点ご紹介したグラミチやモンベルのアイテムは
汗染みが殆どわかりません。
トップス、ボトムスともに機能インナーを使用している為に
ファッション的にはスポーティになり過ぎてしまうのがマイナスポイントですが、
そのマイナスポイントを補って余りある利点が機能インナーにはあります。
まずは日焼け対策。
レギンス(過去記事)の時にも書きましたが、
日焼け止めクリームを腕や脚全体に塗るよりも手軽で効果が期待出来ます。
次に、汗が気にならないという点。
夏場のスポーツは流れ落ちる汗が邪魔になる事が多いですが、
インナーを着ているとかいた汗が直ぐにインナーに吸収されてしまい
不快感が殆どありません。
顔に流れ落ちる汗対策にはサイクルキャップも有効です(過去記事)。
このコーディネイトが今の所ファッション性と機能性を最大限両立させたものです。
来年はもっと進化出来るのかな?楽しみです。