夜の河川敷も安心のおすすめライト、CAT EYE HL-EL620RC。

最近通勤ルートを変更(過去記事)し、

通勤の道中を多摩川サイクリングロードが

占める割合が半分以上になりました。






最近は日が落ちるのも早くなり、

帰宅時は多摩川サイクリングロードはもう真っ暗。

それに対応する為に、

2chのライトスレや個人ブログを参考に

一番コストパフォーマンスが高いと判断して購入したのが






CAT EYE HL-EL620RCです。

スペックなどはメーカーサイトで。

まずパッケージ画像。





 中身はこんな感じです。









↑これはスイッチ部分。

しっかり押さないと反応しないので

鞄の中などで誤作動する心配はありません。





裏面にゴム蓋があり、そこからUSBで充電します。



この部品で自転車にマウント。


実際に付けるとこんな感じです。

TREK2.3購入時に一緒に買った

ボントレガーのフラッシングライトと併用しています。


で、肝心の使用感なのですが。

通勤区間の一部である

夜の多摩川サイクリングロード、二子玉川~調布間で使用してみました。

結論は(ま、タイトルの通りなのですが)、

HL-EL620RCがあれば夜の多摩川サイクリングロードも安心

でした。

光量はどんな感じか、なんかはGoogleで画像検索してみれば

既に沢山アップされているのでそちらをご参照下さい。

私が利用している多摩川サイクリングロードでは

街灯が殆どないエリアも一部あるのですが、

そんな所でも問題なく走行出来るくらいの光量です。

かなりのスピードで飛ばしたり

視力が悪い人でない限りは問題ないでしょう。
(因みに私の視力は0.8くらいです)